カテゴリ
その他のジャンル
最新の記事
LINK
|
先日はこれを観に行った。小池博史ブリッジプロジェクト「世界漂流2030」
(たまたま揃う友人ら。) ![]() パパタラ時代からの小池作品はほぼすべて見て、その他演劇などもたくさん観劇してしている知人が、ブリッジプロジェクトの作品「風の又三郎」を見て、谷口界くん素晴らしい!これからは彼の時代だ!というくらい一瞬にして惚れ込んで、私に興奮ぎみに話していたのが4年前。そして昨年9月にタップダンサーの米澤一平くんと界くんの喫茶茶会記でのパフォーマンスに私も超大感動、やっぱり同じ時から彼の大ファンになって今回のスタッフまで成し遂げた友人の関係で、お話させてもらったりこうして一緒に写真を撮らせてもらったり、なんだか親近感をもって作品も観覧しました。 大道芸やサーカス学校で学ぶ彼の動きは、本当に釘付けになってしまうくらいの身体能力の高さと、ジャグリングなどを使った芸もあり他のパフォーマーとはまた一味違った色があって。そして、憂いある表情や仕草と、関西人である彼が持っているであろうお笑いの要素が、小池作品のずっしりと重い雰囲気と、それを打ち消すような明るい場面との両極端にぴったりと合ってるように思いました。彼の内面に持つ陰と陽がそのまま舞台に表れていたように感じます。 何年か前に友人が衣装を担当しているダンスを観に行った時、ジャグリングを使った新しいステージを作っていて、それがとても印象的で。サーカス・シルクールという糸を張り巡らせたスウェーデンのサーカス団もあるし、ストリングラフィはサーカスぽいと言われたり、私もそう感じることが多く、そのダンス公演を見た時にストリングラフィとジャグリングで何かできたらいいなと思ってはいたのです。とりあえず頭の中にインプットされたけれど、そのまま月日は経ち、ここへきてようやくサーカスという言葉を思い出すに至って、何か展開していけるのではないだろうかと、最近ひそかに期待に胸を膨らませているのでありました。 しかし未来を期待できる私も、漂流の真っ只中だ。というか安定というのは幻で、常に漂流し続けている気がしている。しかし安定という軸を自分自身に持てば、外側にどんな波が来てもきっと大丈夫なのだろう。私という船にゆらゆら揺られて2030年はどこに行きついているだろうか。すごく楽しみですごく怖い。
by minacha-yam
| 2018-02-14 21:21
| ブログ
|
ファン申請 |
||