先日、はじめてシルク・ドゥ・ソレイユを観て、その世界観に圧巻され、興奮した子どもみたいになっていた。パフォーマーの圧倒的な能力の高さにも驚くけれど、本当に舞台美術、衣装、演出、ぜんぶぜんぶ美しくて楽しくてまったく飽きない2時間。満月を見上げながら幸せを感じて帰った。そして、昨日は、友人の結婚パーティ。まるくてほっこりとした暖かい宴で、幸せをおすそ分けされた感じ。そして帰ってきたら、身近な幸せ話の連絡が。
そんな幸せとか日常の幸せとか、なにか「幸せ」について考えていたところ、友人が胎内記憶のことについて書いていた。胎内記憶があるない、そういうことよりも、実際に私たち誰一人として胎内にいなかった人はいないわけで、記憶があろうがなかろうが、絶対的に胎内を体験している。その胎内でもしくは胎内に入る前に、自分の人生を決めてくるのだろうかとふと思う。人それぞれ、幸せの基準は違うと思うけど、幸せを望んで生まれてくるのだろうか。
病気の話も結婚の話も、仕事、人間関係、恋愛も、、、人生て本当にそれぞれで、辛そうにみえてもそうばかりでもないし、幸せそうに見えてもそうじゃないってこともあるだろう。この季節の変わり目、私の周りも変わり目な人や事や、様々なことが起こる他人の人生劇場を見て、自分の人生劇場を味わって、自分の本当の幸せについて問うている。
結婚パーティで頂いてきた、枇杷の枝葉。これを見ているだけでも幸せ。夜になると、大きな葉っぱが灯りで影になってまた美しい。きっとこういうこと。
