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今年は年始早々からバタバタな日々で、昨年立ち上げた私個人の活動「StringrapyLabo」をやる気力すら失っていて。とにかく何もしたくない!とほんとーにこの1、2ヶ月、何もしないで遊んでばかりいた。何もしないといっても、インプットは多くてライブとかパフォーマンスを観に行ったり、行きたいと思う所へはなるべく行き、会いたい人に会った。(あ、ちなみに夢の本の制作は進んでいたりする。と言っても、ほぼ人に任せているのだが。)そんなこんなで、まぁ、暇だなと思うことも多々あり、それでも身体と心が動かぬ限りは無理しないと決めていて、気力を待っていた感じだ。
そして先日、突如湧き上がる衝動というのがありまして、あぁ、そろそろだなと思っていたらやっぱりやってきた。気力は突如もどってくる。ということで、今日は使い古した紙コップをリメイクして宇宙の音を出そうと思い立つ。楽器として使っていたボロボロの古いコップは使いみちがなく捨てるしかないんだけど、どうにかしたら使えるんじゃないかとずっと取っておいたのだ。それに収集しているフライヤーを貼り付けてみたら美術作品のような粋な紙コップに生まれ変わった。私のフライヤーリサイクルは封筒にはじまり、即興カフェのおみくじとかいろいろ活用されている。と、ある時これも使うかも、と買ってあったプリングルスの缶があり、これにもフライヤーを貼り付ける。紙コップで出す宇宙の音は気に入っていて、ソロの時にも使用したのだけれど、紙コップ以外の素材では試していなかったのだ。片方はリメイクプリングルス、もう片方は小さいペットボトルにビーズなどを入れたものにした。 音を出してみると、粋な装いになった紙コップも音が厚くていい感じなんだけれど、プリングルスの缶があまりにも素晴らしいノイズを発するのでこれに釘付けになってしまい、プリングルスの缶だけで音を出したくなってしまって、とりあえずプリングルスを買いに走る。しかし最低でも12個は欲しいし、買って中身を捨てるのもなんなのでとりあえず、短いのと長いのをふたつづつ買って帰る。(夕飯はプリングルス、、、)ということで気長に作ることにしました。気力がもどったからといって勢いつけすぎないようにしないとね。 今日の宇宙の音とプリングルスのノイズの動画を撮ったのだけどうまく上がらず。あとでまた挑戦するので、FacebookのStringraphyLaboのページからご覧ください。そしてほぼ未定ですが、StringraphyLaboライブも久々に開催する予定ですので、告知までもう少々お待ち下さいませ。他にも構想はたくさんあるので、そのあたり少しずつでも前進しよう。 ![]() ![]() ![]() ![]() #
by minacha-yam
| 2018-05-05 21:56
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3月後半、長野県飯山市でまさかの(笑)チケット完売、満員御礼の公演を終えて、春を感じながらもまだ芽吹く一歩手前の長野市を散策、満喫して帰ってきたら、東京はもう天国みたいに桜が咲いていた。去年は寒くて桜もまばらに咲いていたけど、今年は一斉に花を開いたようだ。日本はどこでも桜が咲くだろうけど、桜のアーチの学校や通り、いくつもある公園内にもたくさんの桜、ちょっと自転車を走らせたらどこもかしこも桜だらけで狂喜乱舞してしまった。うちの近所はどこも桜スポットで、なんて良いところに生まれたのだろうと神様に感謝した。
とりわけお気に入りの、花見はその場所で、という暗黙の了解くらいの場所があって、友人たちとはいつもそこで花見をする。今年は急遽企画したのと、もっともっと突然の企画で、2日連続同じ場所で花見をすることになった。2日間、だいたい同じくらいの時間に同じ場所に立ってみて、同じようだけれどまるで違う景色にとても感動した。光の加減や、風の強弱、方向、聞こえる音、そして、一緒に見ている人が違うことでもその場の雰囲気は変わる。両日とも本当に美しくて濃厚な時間で、もちろん天国に行ったことはないけれど、天国にいるみたいだった。この桜の天国にいると、感謝の気持ちばかりが浮かんでくる。春ってそういう季節なんだ。 そしてあっという間に4月。私はちょっとゆっくり、歩をゆるめて、残りの春を満喫します。
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by minacha-yam
| 2018-04-01 10:48
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先月はじめ、3回目の釜石に向かう。さいたま市の子ども文化ステーションというNPO法人の企画の被災地支援コンサート、2014年から私達は行きはじめて3回目。釜石で最も被害の酷かった鵜住居幼稚園は今回ようやく新しい園舎になった。
東京で体験した震災では直接的な被害はなかったものの、テレビに映し出された津波の映像や、電車が止まったり、スーパーの棚から物がなくなったり、節電やらなにやら、心はざわつき、どうにもならない気分を落ち着かせようといつもいつも感情が揺れ動いていた。東京も揺れたし、気持ちも揺さぶられた。あの時から世の中に対することとかいろいろ考え方も変化したとは思うけれど、日常はある程度すぐに戻ってきて、そして震災のことはいつも頭のどこかにあるけれど、それは記憶の片隅のものになって、被災地というのはやっぱり私の中では遠いままのものだった。けれど、自分が被災地に行くようになり、本当にかけらのような断片だけだけれど、ほんの少しずつ復興の様子を見て、あの震災が、あの津波が、3.11が、私の目の前にやってきた。その場所を見て、感じて、それだけで夢の中のような記憶から、現実に引き戻されたような、そんな気分を味わっている。被災地に赴くということが、とても意義のあることなんだと、自分の気持ちの変化から感じ取っている。 2月の釜石公演では、鵜住居の隣町、やはり被害の大きかった大槌町の町役場を訪れた。むき出しの鉄骨が露わになった町役場は来年解体されることが決まったらしい。町は変化していく。津波が町役場を襲った16時19分で時計は止まっているのだが、私たちが訪れたのも寸分違わず、16時19分だった。なんとも言えない気分で建物を見上げた。 今日は、いつもよりも遥か彼方を想う。自分の体験したことよりも、あの場所のことを想って。あの綺麗な海を想って。釜石の人たちの笑顔を想って。祈りとはそういうものかもしれない。とにかくすべてが少しずつ変化している。私ができることをできるかぎりやること、今の私の精一杯を生きること。そんなことを思う。 #
by minacha-yam
| 2018-03-11 20:46
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先日、はじめてシルク・ドゥ・ソレイユを観て、その世界観に圧巻され、興奮した子どもみたいになっていた。パフォーマーの圧倒的な能力の高さにも驚くけれど、本当に舞台美術、衣装、演出、ぜんぶぜんぶ美しくて楽しくてまったく飽きない2時間。満月を見上げながら幸せを感じて帰った。そして、昨日は、友人の結婚パーティ。まるくてほっこりとした暖かい宴で、幸せをおすそ分けされた感じ。そして帰ってきたら、身近な幸せ話の連絡が。
そんな幸せとか日常の幸せとか、なにか「幸せ」について考えていたところ、友人が胎内記憶のことについて書いていた。胎内記憶があるない、そういうことよりも、実際に私たち誰一人として胎内にいなかった人はいないわけで、記憶があろうがなかろうが、絶対的に胎内を体験している。その胎内でもしくは胎内に入る前に、自分の人生を決めてくるのだろうかとふと思う。人それぞれ、幸せの基準は違うと思うけど、幸せを望んで生まれてくるのだろうか。 病気の話も結婚の話も、仕事、人間関係、恋愛も、、、人生て本当にそれぞれで、辛そうにみえてもそうばかりでもないし、幸せそうに見えてもそうじゃないってこともあるだろう。この季節の変わり目、私の周りも変わり目な人や事や、様々なことが起こる他人の人生劇場を見て、自分の人生劇場を味わって、自分の本当の幸せについて問うている。 #
by minacha-yam
| 2018-03-04 22:00
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あずみちゃんは、彼女ならではの視点で人と向き合い、そこからその人を読み取り描き、その人に向けた言葉を紡いでいく、という「え詠み」ということをしている。今年に入ってからゴタゴタしていて、どうにもこうにも落ち着かない私はその「え詠み」をしてもらった。こういう占いとも言えないけれど、そういう何かを読み取ってもらうということは、誰に頼んでもいいわけでなく、また、絶対にこの人、というのでもない、タイミングがすべてだと思っている。もうピンとくる、以外の何者でもない。現に、その占いやってみたい!と言っていた地方の占い師が2月に東京へ来るよ、と言われていたにもかかわらず、私は結局予約を入れずに、埋まってしまっていた。説明できないけど、直感なのだ。 あずみちゃんの「え詠み」は、なんともまぁ、私の心の声だった。私が表面上であれやこれや愚痴っているものの下に隠れている、本当の声、本当は欲していること(そう有りたいこと)だった。アドバイスではなく、そこから何かに気づくことでもなく、もうそのまま私の声なんだなぁと、言葉を聞いている時にそう思った。結局その声を聞くことができないから、頭でぐるぐると考え表面上をなぞることばかりしてしまっていたのだろう。不思議なもので、なにを解決するわけでもないけど、気持ちはスーッと楽になった。 梅の花が咲きはじめて、春だなぁと、体調悪かったけど外にでてきてよかったなぁと、そんなことを思い話しながら、次の予定へ向かった。気持ちがふわっと軽くなったのは、きっとこの日から。春の息吹のせいでもあるし、私の声を聞けたから、なんだと思う。 #
by minacha-yam
| 2018-02-15 21:12
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